先輩社員に聞く!入社1年目で経験できる仕事と成長環境
2025/02/13
鳶職人としての第一歩を踏み出す「入社1年目」。
鳶職に就いたらまずはどのような仕事からスタートするのか。
今回は、関東技建で実際に働く先輩社員に、入社のきっかけや1年目でどのような業務を経験し、どのように成長できるのかをインタビューしました!
これから就職を考える皆さんにとって、少しでもイメージが湧く内容になればと思います。
先輩社員インタビュー:入社1年目のリアル
Q. どうして関東技建に入社しようと思いましたか?
Aさん(入社1年目)「もともとものづくりが好きで、手に職をつけたいと思っていました。鳶職に興味を持ったきっかけは、建築現場で働く職人さんたちの姿を見たことです。高所作業の迫力に憧れて、関東技建の説明会に参加したのが始まりでした。」
Bさん(入社3年目)「前職も建設業界だったのですが、もっと技術を極めたいと思い転職しました。特に鉄骨工事の専門性を深めたかったので、関東技建の技術指導の充実度と、現場で実践的に学べる環境が魅力的でした。」
Q.最初は何から始めましたか?
Aさん「最初は道具の名前を覚えるところからスタートしました。いきなり鉄骨の上を歩くわけではなく、徐々に技術を身につけていきます。安全管理の基本を学ぶことが大事ですね。先輩がしっかりサポートしてくれるので、少しずつできることが増えていきました。」
Bさん「私はまず、施工図を理解することから始めました。作業を進めるうえで図面の読み方が重要なので、先輩の指導のもと、鉄骨の組み立ての流れや各工程の役割を学びました。」
1年目で経験できる仕事と成長
Q. 1年目でどんな仕事を任されましたか?
Aさん「最初は先輩の手伝いが中心でしたが、半年くらい経つと小さな部分を任されるようになりました。作業の流れを覚え、指示を受けながら一人で進める場面も増えてきました。」
Bさん「私は主に鉄骨の建方作業に関わりました。ボルト締めや水平確認など、細かい作業ですが、完成度を左右する重要な工程なので、精度を意識して取り組みました。」
1年後、そしてその先のキャリア
Q. 1年後の自分はどう変わりましたか?
Aさん「1年前は何も分からずに右往左往していましたが、今では一通りの作業をこなせるようになりました。技術的な自信もついてきましたね。」
Bさん「1年経つと、鉄骨工事全体の流れを理解し、作業効率を考えながら動けるようになりました。今では後輩に指導する機会も増え、技術だけでなくリーダーシップの大切さも学んでいます。」
関東技建での働き方
鳶と言ったら勿論鉄骨でしょ!という方も、
トビって何なの?怖い人がいっぱいいるって思う方も、
一度来てみてください。職場を見てください!
体験入社もやってみませんか?
Bさん「実際に現場を見てもらえれば、鳶職がどんな仕事か分かりますし、思っているよりずっと楽しい仕事だと感じてもらえると思います。」
楽しく仕事するのが当社のモットーなので離職率が低く、安心です。
従業員とその家族が毎月安定した収入で安心して生活できるように、福利厚生は超完備。
トップクラスの高待遇でお迎えいたします。
Aさん「自分の頑張りがそのまま形になる仕事なので、やりがいは本当に大きいです。これからももっと成長して、先輩のようになりたいですね!」
従業員の未来は会社の未来です。
自信のある方は幹部としても募集しています。